甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
次に、正味財産増減計算書では、16ページの中段の経常収益の合計は3,199万6,735円、一方、17ページ中段の経常費用の合計は2,731万5,939円であり、差し引きした当期経常増減額は468万796円となり、税引き後の純利益となる当期一般正味財産増減額につきましては、378万7,196円の利益となりました。
次に、正味財産増減計算書では、16ページの中段の経常収益の合計は3,199万6,735円、一方、17ページ中段の経常費用の合計は2,731万5,939円であり、差し引きした当期経常増減額は468万796円となり、税引き後の純利益となる当期一般正味財産増減額につきましては、378万7,196円の利益となりました。
17ページ中段、経常収益の合計が3,145万6,011円、一方、18ページ中段、経常費用の合計は2,603万8,416円、差引きした当期経常増減額は541万7,595円で、税引き後の純利益となる当期一般正味財産増減額につきましては419万8,395円の利益となりました。
17ページ中段、経常収益の合計が3,645万4,285円、一方、18ページ中段、経常費用の合計は3,065万4,966円で、差引きした当期経常増減額は579万9,319円で、税引き後の純利益となる当期一般正味財産増減額につきましては、446万2,019円の利益となりました。
一般会計補正予算の歳入ですね、12ページ中段に国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金がございます。その中の上から三つ目、200万4,000円、子ども・子育て支援臨時交付金が入ってくるわけなんですが、こども未来部と教育部といろいろな差し引きがあるようです。結果的に、この金額が差し引き移動等も含めて行った結果、学校給食のほうでは国県支出金が2万9,000円になると。
現在取り組んでおります志津まちづくりセンターの改築工事及び現施設の解体工事につきましては、入札の不調により全工程、全体工程の見直しを行いました結果、当初の工程から約1年間のおくれが生じる見込みとなりましたことから、14ページ中段に記載をしておりますとおり、事業費の年度間調整を行い、債務負担行為の期間を、令和3年度までに変更いたしますとともに、限度額1億6,830万円を増額するものでございます。
87ページ、中段にデイサービスセンター等の管理運営費という形でいろいろ上がっております。きのうなんですが、指定管理の総合評価結果表をもらいました。これの福祉関係施設というものがあります。S、A、Bという形で格付がなされているんですけど、Sをもらっているのは社会福祉法人大樹会、AとB、それ以外にあるのは社会福祉法人青祥会さんでA、残りはあと全て社会福祉協議会ということで、AとBに分かれてますね。
17ページ、中段、経常利益の合計が3,546万9,866円、一方、18ページ、中段、経常費用の合計は2,981万6,324円で、差し引きした当期経常増減額は565万3,542円で、税引き後の純利益となる当期一般正味財産増減額につきましては、428万7,342円の利益となりました。
ページ中段の折れ線グラフにもありますように、今年度は11月ごろから寄附額が大きく増加し、特に、12月の1カ月間の寄附額だけで約1億7,000万円、年間累計額では約3億円と、前年との比較で、約2.4倍に増加をいたしております。
まず、予算規模といたしましては、42ページ、中段に一般正味財産の経常収益合計を1億5,470万1,000円、また、43ページの中段には、経常費用合計を1億5,849万4,000円としております。
それと、同じく決算書の253ページ、中段のところの工場等設置奨励事業の関係ですが、この関係につきましては当初予算の説明においては8社で、新規が1件、増設が7件というご説明であって、雇用の方が65人、市内の方が50人ということで説明をお聞かせいただきました。
次に、支出の会計ごとの内訳でございますが、43ページ、中段左から2列目のとおり、公益目的事業会計の1億3,179万8,000円と、中ほどの列、収益事業等会計の合計1,781万2,000円と、法人会計の443万7,000円となっております。 続きまして、報告第11号 公益財団法人あいの土山文化体育振興会の経営状況の報告についての補足説明を申し上げます。
次に、167ページ、下段からの15目 自治振興費のうち--ちょっと飛びますが--171ページの新しい地域コミュニティ推進事業2億2,290万8,000円では、173ページ、中段の自治振興交付金1億5,958万8,000円を25の自治振興会へ交付したほか、みずからが地域の課題解決に取り組むための自治振興会提案事業交付金64万2,000円を二つの地区に交付いたしました。
そして、3点目ですけれども、同じく39ページ中段部分の人事管理費の中で地域おこし企業人交流プログラム負担金が、当初1年間を予定していたけれども、結果、年度途中で地域おこし協力隊の方が来てくださったということなんですけれども、これは、年度途中というのがどの時期からで、年度の初めからなぜ来ていただけなかったという理由がもしあれば、把握されている範囲でお教えいただきたいと思います。
なお、草津市議会基本条例第15条第1項の規定により、議決の対象とされますのは、第3期の基本計画のうち、方針及び施策に限ると規定されておりまして、具体的には、リーディング・プロジェクト、重点方針、地域経営の方針、そして分野別の施策における基本方針及び施策でございまして、このページ中段以降、順に記載しておりまして、その内容につきましては、これまで御審議を重ねていただいた内容となっております。
270 ◯委員(辻 真理子さん) 概要書の7ページ、中段あたりの民間広報媒体活用事業なのですけれども、説明書の中に、大手広告メディアを戦力的に使うとなっていますが、大手広告メディアというのはどういうところなのかを聞きたいと思います。
131ページの国民健康保険事業費では、特別会計への繰出金5億5,776万1,000円、後期高齢者医療事業費では、特別会計への繰出金11億5,706万5,000円、また、介護保険事業費では、特別会計への繰出金9億9,699万4,000円のほか、民間介護福祉士の国家資格取得を目的とした介護職員実務者研修費補助72万円を新たに計上したほか、介護予防支援事業では、133ページ、中段の介護予防サービス計画作成業務委託
それと、44、45ページ、中段にあります文化財保護費の中の開国記念館展示事業についてです。本会議の中でも和田議員からいろいろと話がありましたが、開国記念館という名前の建物です。その答弁の中では、右側は大河ドラマの展示物、左側を文化財課の展示物、そして直政関連の展示物もとお聞きしました。MEET三成展でも、ドラマに関連して、新しい客層というか、そういう方もたくさん来られたと思います。
次に、31ページ、中段の介護予防支援事業における介護予防サービス計画作成業務委託880万円は、新規利用者の増加により増額するものでございます。
まず、歳入の方で、決算書の81ページ中段に「新修彦根市史」売上代ということで62万4,000円が出ています。これは、どこで何冊、幾らでなどの詳細をお聞かせいただきたいと思います。 次は歳出です。155ページの老人福祉月間事業の中で、敬老行事開催補助金が576万円ちょっとということですが、これの中身についても詳しく教えていただきたいと思います。
まず、予算規模につきましては、45ページ、中段に一般正味財産の経常収益合計を1億5,505万5,000円、そして、また46ページの中段には、一般正味財産の経常費用の合計を1億5,496万6,000円としております。 その内訳につきましては、45ページに記載のとおり、主な経常収益では、市からの受取委託料が330万円と、受け取りの指定管理料8,238万8,000円などでございます。